冷暖革命の4つの特徴

気密性能試験の
実施

手抜き工事されないか
心配なんだけど...

革命3

全ての現場で
気密性能試験を実施

全ての現場で、気密測定技能者による
気密性能の測定試験を行います。
お客様のお立合いも大歓迎です!

手抜き工事や、欠陥住宅などのトラブルは全国的に後を絶ちません。そして、良いリフォーム業者も、悪いリフォーム業者も「手抜き工事はしませんので、安心して下さい」と同じことを言うのです。では、一体どうしたら手抜き工事を防げるのでしょうか。

冷暖革命は何よりも「工事品質」にこだわります。技術のある職人が工事を行うのは大前提。その上で、社内の検査員が厳しい品質チェックを行うほか、全ての現場で気密性能の測定試験を行い、その結果をお客様にお伝えしています。試験にお立合いいただくのも大歓迎です。是非厳しい目で私たちの仕事をお確かめ下さい。
※断熱グレードブレイブ以上の現場が対象です。

気密とは?

住宅の用語で「C値」という建物の気密を表す数値があります。これは簡単に説明すると「どのくらい家に隙間があるのか」を表す数値です。家の壁や窓、天井(屋根)の隙間が少ないほど、室内の空気が外に逃げにくいので少しの冷暖房で効率よく室内を快適に保つことができます。つまり家の気密性を高めることは、断熱性を高めるのと同じくらい重要で省エネルギー(光熱費)にも大きく影響します。したがって、気密性が高い家=施工の品質が良い家といえるでしょう。冷暖革命では断熱性能だけでなく、気密性の高さにもこだわったリフォームを行います。

気密性能試験とは

気密測定用の送風機で建物内の空気を外に排気し、室内の気圧を測定します。隙間が多い低気密な家の場合、排気しても隙間からすぐに外気が流入してくるので、室内の気圧に大きな変化はありません。一方、隙間の少ない高気密な家の場合、排気すると室内側の気圧が低くなります。外に排気した空気の量と、室内と外気との気圧の差を測ることにより、その建物の隙間面積を計算することが出来ます。